新古マンションと呼ばれるもの

私は父の仕事の関係で子供の頃からあちこちに引越しをする転勤族でした。なので、マンションにも一軒家にも色々を住むことが出来、普通の人より不動産なれしていると思います。

今買ったマンションは、新古マンションと呼ばれるもので、築2年で入居者なしの状態で最終的に購入しました。しかしここに辿りつくまでの候補には中古マンションを買うという選択肢も含まれていました。中古マンションのよいところはやはり価格が安いこと、周囲の住人の様子や環境が分かりやすいということ。そして、誰もが気になることだと思いますが、前の入居者の方の過ごし方がどんなに綺麗にされていてもやっぱり残っているということです。以前の方がどういう世帯で住まれていて、何の理由で退出されたのかということも結構気になります。

特に気になるのは水回りや台所といった部分です。いくら綺麗にしたとしても、生活臭を感じやすい部分はやはりなんとなく人が使った感じがあると、ちょっと意識してしまったり。自分たちがなじんでいくまでに新築等よりはやはり時間がかかるのかなあ、という感じもしました。またこれが賃貸で借りるということならそれでも構わないのですが、購入して自分のものにしてしまうという場合だと、考え方もすこしかわると思います。

自分の経済状況やその他の条件とあわせて考えることと、また人が使った感じなどに敏感な家族などが気にしないかどうか、ということはよくよく検討したほうがいいと思います。前向きに思い切ったリフォームをして住むという方法も素敵ですが、購入して暮らすマンション、上手に折り合いたいですね。